このサイトについて
何ができるサイトか
自立支援医療(精神通院)で使える、東京都が指定した薬局・病院・診療所・訪問看護を、名前の一部や区市町村から探せます。申請書に書く医療機関の「コード」も表示します。
もとにしているのは、東京都福祉局が毎月差し替えて公開している指定の一覧です。差し替え前の一覧は東京都のページからたどれなくなるため、このサイトでは月ごとに保存し、CSV として公開しています。
作った理由
運営者自身が、自立支援医療(精神通院)を使っています。
最初の申請は高校生の時で、手続きは母がしてくれました。そのため、大学生になってからも、何をどこに出せばいいのかをよく分かっていませんでした。自分で手続きをした時は、必要な書類を持っていっていなかったり、マイナンバーカードの期限が切れていて、代わりに健康保険被保険者資格証明書が必要になったりして、役所には3回ほど通いました。医療費の上限を管理する紙(自己負担上限額管理票)を毎回出す必要があることも、最近まで知りませんでした。
制度のしくみそのものは、今は AI に聞けばかなり分かります。一方で、「今月、自分の区で指定を受けている薬局はどこか」「申請書に書くコードは何か」といった最新の一覧は、AI も正確には持っていません。東京都の一覧は Excel や PDF で、薬局だけで約7,000件あり、スマートフォンで探すのは大変です。そこで、東京都の公開データを使って、通っている病院・薬局の名前を入れるだけで、指定を受けているかどうかとコードが出るようにしました。
データについて
- 出典:東京都福祉局「指定自立支援医療機関の情報提供(精神通院医療)」(東京都オープンデータカタログ t000054d0000000056、CC BY 4.0)。病院・診療所、薬局、訪問看護事業者等の3つの一覧を使い、毎月の新規指定・廃止の一覧もあわせて保存しています
- 2026年4月1日時点の版から、月ごとに保存しています。それより前の版は、東京都のページから取得できませんでした
- 毎日自動で東京都のページを確認し、一覧が差し替わったら保存します。保存したデータと仕組みは GitHub(fumi3333/jiritsu) で公開しています
- 医療機関の評価や順位は付けていません。並び順は東京都の一覧のとおりです
- 最新の正確な情報は、東京都のページと各医療機関で確認してください
これから
申請の手続きそのものを軽くしたいと考えています。一部の自治体では、診断書が要らない更新や病院・薬局の変更をマイナポータルから申請できるようになっています(例:八王子市)。この流れを広げ、診断書を写真で送るだけでスマートフォンから申請を終えられる仕組みを、区市町村や東京都と協力して作っていきたいと考えています。
運営者情報
- 運営者:松田 晴史(屋号:ZAX / fumiproject.dev)
- 在籍:武蔵野大学 経済学部
- 連絡先:zax-official@fumiproject.dev
個人情報の扱い
このサイトは、氏名・連絡先などの個人情報を集めません。選んだ区市町村や入力した文字は、閲覧している端末の中だけで使い、どこにも送りません。アクセス解析のタグも入れていません。
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